「気」は一般的に見ることはできないのですが、感じることはできます
気の出ている手をちかづけると暖かかったり、電気に触れた感じがします。
そして受ける人の気と与える人の気が感応すると体を修復する働きが起こるのです。
気を宝石やネックレス入れるときらきらと綺麗に輝きが増します。
私のところに来る患者さんはこのことを知っていますので、ブレスレットや指輪を持ってきます
陶芸をされる方が粘土を持って来たので気を入れてあげましたが、焼きあがった作品は今まで作った作品では一番良い出来だったそうです。
石や金属がきらきらと綺麗になるのですから人の体に入れれば細胞や体を流れる水分や体液が綺麗にならないわけがありません。
施術中の患者さんの顔立ちがきれいになっているのもうなずけます。
気は「波動」と言われています
量子力学的に見ても間違いがないそうです。
確かに気の出ている手に体を近づけるけると波のような圧力を感じることもあります。
しかしその波動を見た人はいないようです。
もう３０年近く昔に友人にすごい気のパワーの方の体験見学会が東京であるというので誘われて行ってみたことがあります。
講演会の最後にその先生が来ていた何百人の方に両手で気を送りました。
私は波のように来る気の波動を受けながら目を閉じると閉じた眼の中に鮮やかな金と銀の光子線が矢のように飛んでくるのを見ました。
なんというシンクロニシティでしょうか
驚いたことにそれは、ここに来る2～3日前に深い瞑想中に私の脊髄の中を頭部から尾骨まで矢のように流れていたおびただしい金と銀の光子線とまったく同じものだったのです。
私の見た気のエネルギーはこの金と銀の光子線だったのです。
私の施術中の時折現れる金粉や銀粉、エメラルドグリーン、ワインレッドの光の粒は気のエネルギーの物質化現象なのでしょうか。
これは強い磁気を帯びています。
また消えてなくなることはありません。
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